県民スポーツ大会が中止になり、会場キャンセルの手続きへ。
火曜日に市役所スポーツ課へ行くがここでの手続きはできない、といわれ。
返金手続きが必要で用紙を頂く。昨夜、自宅でPDFにして6会場分を整え
今日行ってみれば、取り消し申請書もいると言われて、その場で記入・・・。
14:50に家を出て、二つの施設で手続きして帰れば、16:40・・・。
何の用紙なのか、こちらも大変だが、出した用紙を別の用紙に記入し
過去に出した用紙をすべてコピーし、返金の用紙とをもらった。
大垣総体は、コロナに関してのキャンセルは電話一本。
安八総体は出向いたが、口頭で知らせてOK。
この違いは何なんだろうか?
必要かどうかわからないものを作成し、紙で保管。
誰か見るのだろうか。
「これが仕事ですので・・」そう言って対応された職員がかわいそうだ。
もっと必要なことがあるだろうに。
平田に関しては不気味な静けさの部屋だ。
「これじゃ快適な仕事はできないね」
「イージーリスニングをかけて快適な空間をつくらなね」
と言えば、ニッコリ微笑んでみえた。
これでは市役所もよくならない。そう思う日だった。
体が思うよう機能しない、早く寝るかな。
立て替えたお金はいつ戻るのかな・・・
この大会の申請で4時間半は費やしたな・・・
こんなことを思うのがいけないのか。
考えずに寝るとしよう。